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[名]クズの別名。
[枕]
  1. クズの葉が風に裏返るところから、「うら」「うらみ」などにかかる。

    1. 「秋はつる三室 (みむろ) の山の―恨みしほどの言の葉もなし」〈新葉・恋五〉

  1. クズのつるを繰る意から、「来る」にかかる。

    1. 「契り置きし露をかごとの―来るも遅しとなほや恨みん」〈新後拾遺・恋五〉