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辞書
がもううじさと【蒲生氏郷】
[1556〜1595]安土桃山時代の武将。近江 (おうみ) の人。初名は賦秀 (やすひで) 。キリスト教に入信。織田信長・豊臣秀吉に仕え、九州征伐・小田原征伐の功により会津42万石(のち92万石)を領した。
がもうくんぺい【蒲生君平】
[1768〜1813]江戸後期の尊王論者・儒学者。下野 (しもつけ) の人。名は秀実。水戸学の影響を受ける。荒廃した歴代天皇陵を調査して「山陵志」を著述。また、「不恤緯 (ふじゅつい) 」で、海防の必要を説く。林子平・高山彦九郎とともに、寛政の三奇人といわれる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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