室町末期、薩摩で発生した琵琶音楽、およびそれに用いる楽器。勇壮な歌詞、悲壮な曲風のものが多い。普通は4弦4柱 (じゅう) の楽器をひざの上に斜めに立て、扇形に大きく開いた大形の撥 (ばち) で弾く。現在、正派・錦心流・錦 (にしき) 琵琶の三派がある。

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出典:青空文庫