
さつまあげ【薩摩揚(げ)】
すり身にした魚肉を味つけして油で揚げた食品。刻んだ野菜を加えることもある。
さつまいとびな【薩摩糸雛】
糸雛の一。二つ折りまたは三つ折りにした厚紙に浦島と乙姫、高砂の尉 (じょう) と姥 (うば) などを絵模様に描いたもの。頭髪は麻糸や色糸で作り、後方に垂らした。
さつまいも【薩摩芋/甘藷】
ヒルガオ科の蔓性 (つるせい) の多年草。地をはう茎の節から根が伸び、地中に大きい塊根をつくる。夏、アサガオに似た小花を開く。塊根を、食用のほかでんぷん・アルコールの原料にする。熱帯アメリカの原産で、日本には17世紀に伝わり、薩摩地方でよく栽培され、青木昆陽が普及に努めた。多くの品種がある。かんしょ。からいも。とういも。琉球いも。《季 秋 花=夏》「洗はれて紅奕々 (えきえき) と—/[下接句]草城」
出典:gooニュース
川内原発運転延長 薩摩川内市長判断は市議会判断後に示す方針「市議会を第一義に重視」 鹿児島
鹿児島県薩摩川内市の田中良二市長は28日、川内原発の20年の運転延長に対する判断を、市議会の判断が出た後に示す考えを明らかにしました。田中市長は28日に開会した12月議会で、運転延長に関しては市議会の判断や、原子力規制委の審査結果、市民の意見・要望など6つの項目を踏まえ、市の政策会議で審議する方針を示しました。
【川内原発 運転延長問題】地元の薩摩川内市、どう対応? 稼働する原発では全国初の認可、問われる市長の手腕
20年の運転延長が認可された九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)を巡り、立地自治体である薩摩川内市の動きが注目されている。稼働中の原発が運転延長を認められるのは初めてで、「川内」の手法が全国の参考となる可能性があるためだ。原子力規制庁は要望があれば住民向けの説明を検討すると言及。市は住民への理解浸透と合意形成に向け、手探りの対応を続ける。
【推しの子】「ブルーロック」「薩摩ホグワーツ」… 2023年の「ネット流行語100」ノミネートワード発表
そのほか、ネット発のパワーワードとして一大ムーブメントとなった「薩摩ホグワーツ」など、ネットの盛り上がりを総合的に反映したドワンゴとピクシブならではの 100ワードが揃った。さらに、表彰式前日までの期間、年間大賞を予想するX(旧 Twitter)企画「#年末だしネット流行語予想しようぜ」も実施される。
もっと調べる