• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
  1. 奈良興福寺修二会 (しゅにえ) の際、大和猿楽四座によって夜ごと薪をたいて演じられた神事能。幕末廃絶したが、近年復興し、5月11日・12日に行われる。 夏》

  1. 夕方から夜にかけ、野外で薪をたいて行われる能。1をまねて戦後興ったもので、多くの社寺で行われる。

[補説]書名別項。→薪能

立原正秋の短編小説。昭和39年(1964)「新潮」誌に発表

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月