出典:gooニュース
「マッチョ藤波になる」パリ五輪金メダルの藤波朱理、57キロ級転向でウエート解禁 “本家”マッチョドラゴンは知らず「たまたま」
さらに強い藤波朱理を来年6月の明治杯(全日本選抜選手権)で見せられるように頑張っていきたい」とうなずいた。 「藤波」「マッチョ」ときたら、プロレスラーの藤波辰爾(70)が1985年に発表したレコード「マッチョ・ドラゴン」を想起させるが、藤波自身は全く知らなかったといい、「あ、そうなんですか?(マッチョと口にしたのは)たまたまです(笑)」とニヤリ。
【レスリング】パリ五輪53キロ女王・藤波朱理「マッチョになりたい」57キロ級転向で筋トレ開始を明かす
新しい1年が始まっているなと感じる」と語った藤波。ロスでの2連覇&2階級制覇へ、新たな一歩を踏み出す。
プロレスラー藤波辰爾さん、実は「お城好き」 彦根城語るイベントも
世界遺産をめざす彦根城(滋賀県彦根市)がお気に入りのプロレスラー藤波辰爾(たつみ)さん(70)が、市の観光大使になる。市が来年2月に委嘱する。記念のトークイベントもあり、藤波さんが彦根城とプロレスの魅力を語る。 藤波さんは1970年に日本プロレスに入門。翌年にデビューし、今も現役で活躍する。「ドラゴン」の愛称で親しまれ、ツアーのかたわら各地の城を訪れる「お城好き」だ。
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