ふじたこしろう【藤田小四郎】
[1842〜1865]江戸末期の志士。水戸藩士。東湖の四男。名は信。幕府の攘夷 (じょうい) 延期を不満として筑波山で挙兵。上洛の途中で降伏し処刑された。→筑波山事件
ふじたつぐはる【藤田嗣治】
[1886〜1968]洋画家。東京の生まれ。渡仏し、エコール‐ド‐パリの一員として名をなした。乳白色の地に面相筆で線描する独自の画風で知られる。第二次大戦後、フランスに帰化。のち、カトリックの洗礼を受け、レオナール=フジタと称した。
ふじたでんざぶろう【藤田伝三郎】
[1841〜1912]実業家。山口の生まれ。明治維新後、陸軍用達業者となり、西南戦争で巨利を得て藤田組を創設。鉱業を主に多数の事業を行った。
出典:gooニュース
藤田寛之は21位に後退 アーニー・エルス3位
今季からツアーに参戦している55歳・藤田寛之は5バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「71」。トータル3アンダー・21位タイに後退した。トータル11アンダー・単独首位にグレッグ・チャーマーズ(オーストラリア)。トータル10アンダー・2位にスチュワート・シンク(米国)。
街道絵巻に藤田嗣治の大壁画、勝平得之の版画 秋田市のアートゾーンを歩く 味・旅・遊
パワーに圧倒されて千秋美術館から徒歩3分の県立美術館に藤田嗣治の大壁画「秋田の行事」はある。高さ4メートル近く、幅20メートル余。昭和12年、50歳の藤田が下町の祭りや日常に、豊かな産業や太古からの歴史をも描き込んだ。描かれたすべてが発するパワーに圧倒され、時を忘れて見入ってしまう。
山下誠一郎&藤田茜、『ジークアクス』エグザべ少尉&コモリ少尉のソドンチームの“ほくろコンビ”が笑顔でトーク
この日は、シュウジ・イトウ役の土屋神葉、シャリア・ブル役の川田紳司、エグザベ・オリベ役の山下誠一郎、コモリ・ハーコート役の藤田茜、シャア・アズナブル役の新祐樹が登壇し、MCを松澤ネキが務めた。 シャリア中佐を演じた川田&エグザべ少尉を演じた山下&コモリ少尉を演じた藤田の“ソドンチーム”が初集結したイベント。
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・の辺にあたるのか」「藤田の小屋はどれか」「ここにいる者たちは小作・・・ 有島武郎「親子」
・・・、黒馬会の白島先生も藤田先生も、およそ先生と名のつく先生は、彼の・・・ 有島武郎「ドモ又の死」
・・・のごとく、震死しても藤田東湖のごとくであれば、不自然の死も、かえ・・・ 幸徳秋水「死刑の前」