1. アマモの別名。

  1. 藻塩1をとるために使う海藻。掻 (か) き集めて潮水を注ぐことから、和歌では多く「書く」「書き集 (つ) む」にかけて用いる。

    1. 「あまたかきつむ―」〈栄花・岩蔭〉

  1. 《書き集めるものの意から》随筆や筆記などのこと。

    1. 「―とのみ筆を染め参らせ候」〈仮・恨の介・下〉

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出典:青空文庫