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蘭台／鸞台（らんだい） とは？ 意味・読み方・使い方

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らん‐だい【×蘭台／×鸞台】
の解説

  1. １ 太政官 (だいじょうかん) の唐名。

  1. ２ 弁官の異称。

  1. ３ 中国、漢代の宮中で、書物を蔵した所。転じて、唐代、秘書省の異称。また、御史台の異称。

  1. ４ 史官。後漢の班固が3の官として詔を受け「光武本紀」を書いたところからいう。

  1. ５ 中国、戦国時代の楚王の離宮の名。転じて、美しい宮殿・楼台。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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