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辞書
1 蛙がまたを広げたような形のもの。
2 (蟇股)社寺建築で、梁 (はり) や桁 (けた) の上に置かれる、輪郭が山形をした部材。構造上必要な支柱であったが、のちには装飾化した。厚い板状のままの板蟇股と、内部をくりぬいて透かせた本蟇股とがある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・壁に嵌込んだ化粧窓は蛙股の古材を両断して合掌に組合わしたのを外框・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
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