出典:gooニュース
衆院道11区の自民候補は? 地元・十勝にゆかりある3人が名乗り…17日に面接へ
11区の支部長は2012年以降、中川郁子氏が務めてきましたが、去年の衆院選で立憲民主党の石川香織氏に敗れて3回連続の小選挙区落選となり、2月、次の衆院選に出馬しない意向を党本部に伝えました。 次の支部長は誰になるのか。十勝にゆかりがあり、十勝在住100人の推薦があるという条件で選考委員会が公募したところ、3人が名乗りをあげました。
「通称だと限界がある」自民・稲田氏、衆院法務委で独自案主張 鈴木法相「国会で議論を」 ごまかしの選択的夫婦別姓議論
自民党の稲田朋美元防衛相は16日の衆院法務委員会で、選択的夫婦別姓制度の導入に反対した一方、高市早苗前経済安全保障担当相ら保守系議員が主張する旧姓の通称使用の拡大にも「限界がある」と述べ、戸籍上の「ファミリーネーム」を維持したうえで結婚後も個人の旧姓を法的に認めるという独自案を主張した。
地元猛反発で…自民党が次期衆院選“道3区に公明党擁立”を再検討
自民党と公明党は、次の衆院選で、公明党が道3区に候補を擁立し、自民党が協力する方針で一致していました。しかし、前回の選挙で落選した3区を地盤とする高木宏壽元衆議院議員や地元支部が猛反発し、党本部に抗議文を提出するなどして撤回を求めていました。
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