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辞書
「妹とありし時はあれども別れては—寒きものにそありける」〈万・三五九一〉
1 衣手をひたす意から、「ひたち」にかかる。
「—常陸 (ひたち) の国の二並ぶ筑波の山を」〈万・一七五三〉
2 「あしげ」にかかる。
「—葦毛の馬のいなく声」〈万・三三二八〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・を失いてきのふまで吾衣手にとりすがり父よ父よといひてしものを 父・・・ 正岡子規「曙覧の歌」
・・・娘 縫いあげし衣手に持ちて わびしく一人たたずめ・・・ 宮本百合子「悲しめる心」
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