• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
  1. 衣服着物。ころも。「歯に—着せずものを言う」

  1. 古代、上半身を包むものの総称。平安時代の装束では、上着肌着との間に着た衣服袿 (うちき) 衵 (あこめ) など。

  1. 皮膚動物羽毛や皮、里芋の子の皮などを、衣服にたとえていう語。

    1. 「鶏のひなの…—短げなるさまして」〈能因本枕・一五五〉

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。