出典:gooニュース
加藤陽平TD、転倒後も「表彰台にはチャレンジできるなと思っていた」。新加入ダン・リンフットの印象も/EWCル・マン24時間
優勝できるとは正直思わなかったけれども、表彰台には間違いなくチャレンジできるなと思っていました。アクシデントがあったのはウチだけではないので、耐久レースの醍醐味だと思いました」 その後は順位を上げて、ライバル勢のトラブルや転倒もありヨシムラSERT Motulが昨年の最終戦ボルドール24時間に続き優勝を果たした。周回数は857周で、最多周回数まであと3周に迫っていた。
ついに表彰台逃したフェラーリ。チーム代表は中国GPで「ミスが多すぎた」と自省
F1中国GPでフェラーリは表彰台に届かない結果に終わった。チームを率いるフレデリック・バスール代表は、今回のグランプリでは上位を争うには「ミスが多すぎた」と振り返っている。 2024年シーズンが開幕してから、フェラーリはレッドブルに次ぐ2番手のチームとして戦ってきた。
国井勇輝は表彰台ならず4位「バイク(のセッティング)を決めきれず、序盤の出遅れ響いた」【ARRC第2戦】
アジアロードレース(ARRC)第2戦が20、21日、中国の珠海国際サーキットで開かれ、ASB1000クラスのレース1は国井勇輝(ホンダ)が4位に入り、レース2は悪天候のため中止となった。 国井は、14日の全日本ロード第2戦もてぎST1000クラスで、ポールtoウインを飾ったばかりだが、勢いはうまく続かなかった様子。 「ASB1000では中国初走行だったこともあり、
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