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被害妄想の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

自分が他人から、ありもしない危害を受けていると思い込むこと。精神疾患にしばしば見られる。▽「妄想」は根拠もないのに、あることを真実と確信し、いくらその誤りを立証しても承知しないこと。もと、仏教語でよこしまな思いをいう。
句例
被害妄想も甚だしい
用例
しかしわたしに言わせれば、悪人よりもむしろ雌の河童かっぱにつかまることを恐れている被害妄想の多い狂人です。<芥川竜之介・河童>

被害妄想の解説 - 学研 四字辞典熟語

他人から危害を加えられるなど、何らかの被害をこうむる、あるいはこうむっていると信じこんで、極度な不安感にさいなまれるという精神状態。
注記
「妄想」は、もと仏教のことばで、よこしまな思い。みだらな思い。心理学では、病的な原因によって起こるきわめて主観的な想像。

被害妄想の解説 - 小学館 大辞泉

他人から危害を加えられると信じる妄想。統合失調症に多くみられる。

出典:gooニュース