出典:gooニュース
カブス・今永、特大弾被弾でジョーク「ちょうどいい。結婚のニュースで書いてくれれば」
3月18日のドジャース戦(東京ドーム)で開幕投手を務めるカブス・今永が、2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。打者10人に39球、2安打1本塁打、1四球、5奪三振だった。 最後の打者だったターナーに特大の右越え本塁打を浴びたが「ちょうどいいですね。結婚のニュースで書いてくれれば」と笑顔。結婚を発表したドジャース・佐々木への“祝砲”と冗談を飛ばした。
船越ジャパン、91分に被弾で韓国と1-1ドロー。GS2位通過、W杯出場権を懸けたイランとの準々決勝へ【U-20アジア杯】
このまま最終盤に突入し、1-0でタイムアップかと思われたが、90+1分にキム・テウォンに被弾。土壇場で1-1のドローに持ち込まれ、日本はD組2位での突破となった。 2月23日に行なわれる準々決勝では、C組1位のイランと相まみえる。そこで勝てば、上位4か国に与えられるU-20ワールドカップ(2025年9月からチリで開催)の出場権を手に入れられる。
ヤクルト・高橋奎二、まさかの“被弾”に笑顔
23年にWBCにも出場した左腕がまさかの被弾だ。想定外の飛距離にここではまずいと感じたのか、父親譲りのセンスあふれるこの子を特別指導したいと思ったのか、「こっちおいで!」と呼びかけると、二人でうれしそうに室内練習場へ消えていった。(デイリースポーツ・吉澤敬太)
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