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裏白樺（うらじろかんば） とは？ 意味・読み方・使い方

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うらじろ‐かんば【裏白×樺】
の解説

カバノキ科の落葉高木。山地に生え、樹皮は灰白色。葉は広楕円形で縁に二重のぎざぎざがあり、裏面は白みを帯びる。果穂を猫の尾に見立てて、ねこしでともいう。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

裏白樺 のカテゴリ情報

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