出典:gooニュース
二十四節気「大寒」も…暦とは裏腹の3月並みの暖かさ 清水寺で無病息災祈る「権現粥(がゆ)」(島根)
1月20日の二十四節気「大寒」は、1年で最も寒い頃とされますが、山陰地方は暦通りにいかず、寒さが緩んだところが多くなりました。安来市の清水寺では「かゆ」を振る舞い1年の無病息災を祈る祭りが営まれました。 厄払いの寺としても知られる安来市の清水寺。この時期恒例の「権現祭」が営まれました。 村上遥アナウンサー: 1年間で1番寒いと言われている「大寒」に合わせて
心の黒い声とは裏腹な「天使」の言葉を投げかける/【天使さまと呼ばないで】
お茶会を主催 / (C)稲美杉、小咲もも/KADOKAWA どこにでもいる主婦が、「天使の声が聞けるカウンセラー」として
古今亭佑輔は「悪女の佑輔」とは裏腹の“落語マッチョ”【令和7年巳年 落語界気鋭の二つ目】
クールで華奢な見かけとは裏腹に、“落語マッチョ”である。「体力がなくて疲れちゃうと、お客さまに噺が届かない」と鞭を入れ、毎朝のランニングに週に2、3回の筋トレを自らに課す。時間が許す限り、午前中に3~4時間の稽古を欠かさない。その取り組みが昨今、佑輔の落語の幹を極太にした。見違えるほど明らかに、だ。 (渡邉寧久/演芸評論家・エンタメライター)
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