出典:gooニュース
米ウクライナ首脳の発言要旨
【ワシントン時事】トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領らが交わした口論は次の通り。 トランプ氏 私はロシアのプーチン大統領に肩入れはしていない。(双方と連携しなければ)取引は成立しない。 バンス米副大統領 平和と繁栄への道は外交に取り組むことだ。 ゼレンスキー氏 われわれはプーチン氏と多くの対話を行い停戦協定にも署名したが、プーチン氏は破
NY為替:FOMC議事要旨は政策据え置きを示唆、ドルは下げ渋る
19日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円91銭から151円25銭まで下落し、151円48銭で引けた。米1月住宅着工件数が12月から予想以上に減少し景気見通しが悪化しドル売りが優勢となった。また、日銀の利上げ継続観測を受けた円買いも一段と強まった。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した1月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録ではインフレ鈍化を巡り一段と進展が見られるまで、政策を維持する方針が再確認
NY外為:ドル買い一服、FOMC議事要旨は想定通り政策据え置く可能性を示唆
米連邦準備制度理事会(FRB)は28日から29日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表した。その中で、不透明性が高く、「注意深いアプローチが必要」と、インフレ抑制でさらに進展が見られるまで、政策を据え置く可能性が示唆された。想定通りの結果を受けてドル買いも一服。ドル・円は151円半ばでもみ合い。
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