出典:gooニュース
秋華賞に「クラッシュギャルズ」見参? 割って入るのは差し馬
毎日新聞デジタル報道グループの“真希バオー”こと中嶋真希記者が2024年下半期GⅠシリーズを予想します。今季は、予想を主要レース6戦に絞り、ズバッと的中を狙います。 第1戦は、牝馬3冠ラストを飾る秋華賞(京都2000メートル、13日午後3時40分発走)。桜花賞馬ステレンボッシュと、オークス馬チェルヴィニアが激突。競馬担当30年で、師匠の松沢一憲記者は、「あの馬が、Vラインを刻んでいるぞ
オーバーテイク連発、富士初見参のバレンティーノ・ロッシが表彰台獲得「とてもハッピー! 皆が素晴らしい仕事をした」
日本のファンの目の前で、富士山が描かれたトロフィーを高く掲げたバレンティーノ・ロッシの笑顔が弾けた。9月15日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われたWEC世界耐久選手権第7戦『富士6時間耐久レース』の決勝後、ロッシの姿は表彰台の上にあった。 二輪レース界のレジェンドで現在はBMWのワークスドライバーのひとりである45歳のイタリア人は、今季2024年からWECの新カテゴリー
富士初見参のBMWがトップタイムをマーク。トヨタ勢は8号車が5番手|WEC富士FP2
世界耐久選手権(WEC)第7戦富士6時間レースのフリー走行2回目は、BMWの15号車がトップとなった。 FP1と変わらず曇り空の富士スピードウェイ。気温は26度、路面温度37度で90分間のセッションがスタートした。 FP1で赤旗の原因となってしまったユナイテッド・オートスポーツの59号車マクラーレンも含め、全36台が一斉にコースインしていった
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