きかくか【規格化】
[名](スル) 1 製品の品質・形状・寸法などを規格に合わせて統一すること。「製品を—する」 2 思想や行動を画一的な型にはめること。「—された思考」
きかくばん【規格判】
日本産業規格(JIS)による、紙の仕上がり寸法。A判・B判の二系列がある。
きかくひん【規格品】
規格に従って作られた製品。
きかくがい【規格外】
製品や農作物などが、定められた基準に当てはまらないこと。「寸法—」「—野菜」
きかくがいやさい【規格外野菜】
大きさ・色・形・品質などが規格に適合しない野菜。多くは出荷されないが、形など外観上の規格から外れても、鮮度や味に問題がなければ、商品として流通する場合もある。
きかくひっすとっきょ【規格必須特許】
⇒標準必須特許