出典:gooニュース
NHK朝ドラ「おむすび」第62回視聴率12・6%
24日に放送されたNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜前8・0)第62回の平均世帯視聴率は12・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。女優、橋本環奈がヒロインを務める「おむすび」は、橋本演じる福岡県の糸島で育ったギャルの米田結(よねだ・ゆい)が、栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識とコミュ力で解決していくオリジナル作品。
歴代最高視聴率『涙の女王』でブレイク!女優イ・ジュビンのファッションチェック@大阪
日本をはじめ、世界68か国でTOP10にランクイン、韓国内では『愛の不時着』の記録を超えて、tvN局史上最高の視聴率を達成した超人気ドラマです。 放送終了後も、ポップアップストアの追加開催や出演俳優のファンミーティングなどが大盛況で、いまもなお続く人気の高さがわかります。
視聴率低迷「紅白歌合戦」の存在意義は 儀礼として定着、継承を 大阪公立大の増田聡教授 明解!公大ゼミ
ビデオリサーチの調査によれば、平均世帯視聴率は下落が止まらず、昨年は関西地区で第1部が27・5%、第2部は32・5%と過去最低を記録した。受信料で成り立つ歌謡祭の未来を、大阪公立大大学院文学研究科の増田聡教授と一緒に考えてみた。――紅白の視聴率低迷はいつからだと考えますか「1980年代半ば(昭和60年前後)でしょうか。
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