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辞書
しんるいあずけ【親類預け】
江戸時代の刑罰の一。犯罪人が幼少または病気で刑を執行しにくい場合など、成長または平癒まで、親類に預けて監視させること。
しんるいえんじゃ【親類縁者】
血筋や縁組みでつながる人々をまとめていう語。
しんるいがき【親類書(き)】
親族の氏名・経歴、本人との続き柄などを書き連ねた書類。縁組みなどのさいに用いられる。
しんるいすじ【親類筋】
親類の関係にあること。また、その人。
しんるいづきあい【親類付(き)合い】
1 親類間の交際。 2 他人と、親類のように親しく交際すること。「彼の家とは—をしている」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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