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角銀鉱（かくぎんこう） とは？ 意味・読み方・使い方

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かくぎん‐こう〔‐クワウ〕【角銀鉱】
の解説

塩化銀からなる鉱物。等軸晶系。普通は角状の塊をなす。無色透明あるいは灰色で、樹脂光沢がある。光により暗色化する。銀鉱床の酸化帯に二次鉱物として産出。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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