[動カ五(四)]
  1. 結んだり、縫ったり、もつれたりしたものをときはなす。とく。「荷物を―・く」「着物を―・いて洗い張りする」「からんだ糸を―・く」

  1. 迷いや疑いをはらす。正しく判断する。

    1. 「日頃は道理を聞き―・き給はざりける」〈沙石集・三〉

  1. 神仏にかけた願 (がん) がかなったとき、お礼参りをしてかけた願をとく。

    1. 「王子王子の御前にて宿願を―・き候ふべし」〈義経記・三〉

    2. 解 (と) く[用法]

[可能]ほどける
[動カ下二]ほどける」の文語形。

出典:青空文庫

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