江戸末期の文法書。2編3冊。黒沢翁満著。嘉永5~安政3年(1852~56)刊。活用・てにをは・係り結び・仮名遣いなどについて記す。
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庭 三郎『現代日本語文法概説』に見る言霊論
HP、庭 三郎『現代日本語文法概説』が開示されている。 http://niwanoda.web.fc2.com/bunpou/0mokuji.html しかし、ここに示されている言語観、文法観は現在のソシュールパラダイム下の非科学的な、...
「言霊」と「言の葉」について
日本人は「言葉は言霊」と言い、言葉を口に出すことの大切さを説きます。 しかし、その一方で、「言葉は事の端であり、ものごとの本質は言葉で語り尽くせるものではない」と言い、そ...
言霊は何に宿るのでしょうか
〇左のものは丸です。/maru/は丸くありません。丸と書くと〇が頭の中にないです。丸と読むと頭の中に〇がないです。線上に並んだ音素を過去から現在へ聞きます。地としてこの行が終わっ...
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