出典:gooニュース
可憐…五ヶ瀬町の浄専寺で県の天然記念物「しだれ桜」が見頃を迎える
五ヶ瀬町の浄専寺では、県の天然記念物に指定されている「しだれ桜」がほぼ満開となり、可憐な花を咲かせています。 五ヶ瀬町の浄専寺の「しだれ桜」は、江戸時代に9代目の住職が京都から苗木を持ち帰ったものと伝えられ、樹齢はおよそ300年。高さおよそ15メートル幹回りが3メートルほどあります。 今年は1週間前から咲き始め、ほぼ満開となっています。
「桜のトンネル」町の天然記念物に指定されているシダレザクラが見頃を迎える 三重県大紀町
三重県大紀町で、町の天然記念物に指定されているシダレザクラが見頃を迎えています。 見頃を迎えているのは、大紀町役場柏崎支所の前にあるシダレザクラです。 樹齢は130年を超え、高さは約11メートルで、町の天然記念物に指定されています。 例年並みの3月13日ごろから咲き始め、現在は七分咲きです。
国の天然記念物 コウノトリが産卵か 世羅町
去年、県内で初めて繁殖された国の天然記念物「コウノトリ」今年も世羅町で産卵したとみられることが分かりました。 電柱の上に巣をつくり卵を抱いて温めているとみられるのは、去年世羅町で3羽のヒナを育てたコウノトリのつがいです。
もっと調べる