詩の本質・形式・種類および詩作技法などを研究する学問。詩論。ポエティックス。

[補説]書名別項。→詩学
《原題、(ギリシャ)Peri poiētikēsアリストテレスの著作。現存のテキストは26章からなり、大部分は悲劇論が占める。模倣説(ミメーシス)から始まり、第6章で浄化説(カタルシス)を含む悲劇の定義が述べられ、第23章以下で叙事詩が論じられる。
川路柳虹による詩論。昭和10年(1935)刊。

出典:青空文庫