出典:gooニュース
「次は私の番」 万博誘致の立役者、小川理子さん 55年前の体験と記憶に背中押され
13日に開幕する2025年大阪・関西万博でパビリオンを出展するパナソニックホールディングス(HD)の執行役員、小川理子(みちこ)さん(62)は誘致から携わる「立役者」の一人だ。音響や映像技術を駆使して子供たちの可能性を引き出す展示の根底には、1970年大阪万博で自身が感じた熱量を、未来を担う次世代にも伝えたいとの思いがある。
大阪・関西万博、誘致失敗の韓国でも関心高く 「見どころ多い」
13日に開幕する大阪・関西万博は、日本への観光客が多く、2030年の万博誘致に失敗した韓国でも高い関心を集めている。 韓国紙「毎日経済」は、東京特派員が海外メディアを対象に開かれた万博会場の取材イベントに参加し、「見どころ満載」と題したルポを11日に報じた。韓国、イタリア、フランスなどの展示館を紹介し「見どころが多いため、1日や2日ですべて見て回ることは不可能だ」と紹介した。
Jリーグキャンプ、弘前市も誘致へ 地元・ブランデューFC歓迎「ぜひ協力したい」
桜田市長は「これまでのノウハウを生かしながら、サッカーについても積極的に合宿誘致を進めていく」と、Jクラブのキャンプ誘致にも取り組む姿勢を示した。 Jクラブのキャンプ誘致については、会見後に行われたブランデュー関係者の訪問の場でも話題となり、桜田市長は「一流のプレーを見てもらうことで子どもたちのモチベーションが変わる。サッカーの合宿誘致もどんどんやっていきたい」とあらためて表明。
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