[動ラ五(四)]

  1. やりそこなう。失敗する。「機械の操作を―・る」

  1. まちがった判断や予測をする。思いちがいをする。「進むべき道を―・る」

  1. 正しくない方向に導く。「後人を―・るような言動」

  1. 道理や正しい判断からはずれる。当を得ない。まちがう。「―・った認識」「―・れる優越感」

  1. 約束を破る。

    1. 「契れること―・れる人に」〈伊勢・一二二〉

  1. 正気でなくなる。心が乱れる。

    1. 「心弱からむ人は、―・りぬべき心地して胸走る」〈栄花・初花〉

    2. 間違える[用法]

出典:青空文庫