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読書亡羊の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

羊の放牧中、本を読んでいて番を怠けたため、羊に逃げられてしまった意。転じて、他のことに気をとられて、肝心な仕事をおろそかにすることのたとえ。▽「書しょを読みて羊ひつじを亡うしなう」と訓読する。
出典
『荘子そうじ』駢拇べんぼ
句例
読書亡羊の失態
故事
ある二人の男が羊の放牧をしていて、羊に逃げられてしまった。事情を問うと、一人は読書に夢中になっていたからと答え、もう一人は博打ばくちに夢中になっていたからと答えた。理由の差こそあれ、二人とも羊を逃がしてしまったという点では同罪であるという故事から。

読書亡羊の解説 - 学研 四字熟語辞典

他のことに熱中しすぎて、本来の仕事をおろそかにすること。
注記
「亡羊」は、羊を逃がしてしまうこと。「書しょを読みて羊ひつじを亡うしなう」と読み下す。転じて、仕事をおろそかにすること。
表記
「亡」を「忘」「忙」などと書きちがえない。
故事
二人の男が羊を放牧している最中に羊に逃げられてしまった。一人は読書に熱中し、もう一人は博奕ばくちに夢中だった。読書も博奕も羊を逃がしたという、本来の仕事の失敗の前では同罪であると荘子がいった。
出典
『荘子そうじ』駢拇べんぼ
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