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哲学で、論理を基にして物事説明したり主張したりする傾向・立場。

  1. 世界は理または理法をもって成立するとし、この理に基づいて世界説明しようとする形而上学的立場。

  1. 認識論で、認識価値・妥当性などの概念成立を心理的過程としてではなく、論理的根拠を求めて解明しようとする立場。⇔心理主義

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