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辞書
寄席 (よせ) 演芸の一。軍記・武勇伝・かたき討ち・侠客伝などを、おもしろく調子をつけて読んで聞かせる話芸。江戸時代には講釈とよばれ、太平記読みに始まるという。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こうだんし【講談師】
講談の口演を職業とする人。講釈師。
こうだんぼん【講談本】
講談の物語を本にまとめたもの。また、講談の口演を速記して本にしたもの。講釈本。
出典:青空文庫
・・・まず湯にはいったり、講談本を読んだり、狭い町を散歩したり、――そ・・・ 芥川竜之介「温泉だより」
・・・」「どんな本を?」「講談本や何かですけれども。」 実際その家の窓・・・ 芥川竜之介「彼」
・・・「何、講談だそうだ。水戸黄門諸国めぐり――」 穂積中佐は苦笑した・・・ 芥川竜之介「将軍」
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出典:gooニュース
甘酒茶屋で与五郎祭り 12月14日、講談も披露〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉
素性を隠して訪れた与五郎に、馬子の丑五郎が因縁をつけるというエピソードが講談や戯曲などで語り継がれている。同祭りではその講談「神崎与五郎東下の詫び証文」も披露される。講談師は若林鶴雲氏が務める。午前11時~と午後2時30分~の2回開催。観覧無料。
タウンニュース2024/12/10 10:00
公団
巷談
後段
講壇
降壇
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位