dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

識（しき） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

しき【識】
の解説

  1. １ 物事の道理を知ること。また、見識があること。「—不識」

  1. ２ 知り合っていること。見知っていること。面識。「一面の—もない」

  1. ３ 書き記すこと。また、その文字など。「著者—」

  1. ４ 《(梵)vijñānaの訳》仏語。

    1. ㋐五蘊 (ごうん) の一。心作用を統括する心の働き。意識。

    2. ㋑十二因縁の一。前世の所業を因として現在の母胎に生じる最初の一念。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

識 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［仏教・儒教・ヒンズー教など］の言葉

識 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

識 の同音異義語

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/02

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ