出典:gooニュース
当初予算など101議案可決 三重県議会、子ども条例改正案も
三重県議会2月定例月会議は21日の本会議で、総額を約8365億5200万円とする令和7年度の一般会計当初予算や子ども条例の改正案など、101議案を原案通り可決した。 県議会によると、一般会計当初予算など8議案は44人が賛成し、吉田紋華議員(共産党、1期、津市選出)が反対した。子ども条例の改正案など93議案は全会一致で可決した。
栃木県議会予算特別委員会「すべての議案を可決」 県農産物ブランド化の推進方針示す
予算特別委員会は19日、福田富一知事などが出席して行われ、18日、総括質疑が行われた新年度当初予算案関連の21の付託議案のすべてについて全員一致で可決しました。これらの議案は来週24日の本会議にかけられます。 今回の県議会では19日までに県産農産物全体の認知度向上やブランドイメージの向上に取り組もうと、県の農産物ブランド化推進方針が示されました。
補正予算案など22の議案を可決し閉会 栃木県議会通常会議
7日は日本共産党栃木県議団の野村節子議員が一部の議案について反対討論を行いましたが、採決の結果2月補正予算案を含む22の議案について可決し、閉会しました。 県議会通常会議は3月18日に予算特別委員会の総括質疑が開かれる予定です。 また、県議会の日向野義幸議長と中島宏副議長は7日までに1年交代の慣例に従って辞意を表明しました。
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