出典:gooニュース
鹿児島市議会 市長提案議案が49年ぶりに否決 貸切バス事業の廃止 鹿児島
鹿児島市議会は20日の最終本会議で、交通局が貸切バス事業を廃止するとした議案を否決しました。市長提案の議案が否決されたのは49年ぶりです。 【自民党市議団 仮屋秀一 団長】 「7年度以降は(収支が)プラスに転じていく。黒字になっていくとの認識も示された。
鹿児島市交通局の貸切バス事業廃止議案を否決 市長提案議案の否決は49年ぶり 鹿児島市議会・最終本会議
鹿児島市議会12月定例会の最終本会議が20日開かれ、2024年度いっぱいで交通局の貸し切りバス事業を廃止する議案が賛成少数で否決されました。 鹿児島市で市長提案の議案が否決されたのは49年ぶりです。 下鶴隆央市長が市議会に提案したのは、交通局が運行する貸し切りバス事業を、2025年3月末で廃止する条例の関連議案です。
総社市議会 16議案可決し閉会 学校働き方改革 国への意見書も
5億1500万円の2024年度一般会計補正予算案、追加提案された市職員580人の給与と冬のボーナスを人事院勧告に準じて増額(計約1億2千万円)する条例改正案など16議案を原案通り可決、閉会した。 このほか、学校の働き方改革を国に求める意見書提出案を全会一致で可決。
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