出典:gooニュース
海上自衛隊の護衛艦「すずつき」一般公開 5年に1度の定期検査前に《長崎》
海上自衛隊の護衛艦「すずつき」の一般公開が長崎市で行われました。25日長崎港に入った海上自衛隊の護衛艦「すずつき」。一般公開は、5年に1度の定期検査を前に市民との交流を深める目的で行われ、朝から多くの市民が訪れました。普段は見ることのできない艦橋や装備を前に、家族連れらが写真を撮るなどして楽しみました。
海自もがみ型護衛艦の好敵手? 中国の次世代軍艦がデビュー! 2番艦も控えています
大きさも装備も、海自もがみ型に近いかも。特徴は、一番上でクルクル回るレーダー 中国人民解放軍は2025年1月22日、最新フリゲート「ラガ」が青島で就役したと発表しました。 「ラガ」は、054B型フリゲート、もしくは江凱(ジャンカイ)III型フリゲートと呼ばれる新モデルの1番艦で、艦番号は「545」になります。船体サイズは全長150m、幅16.8m
これが〝空母〟か…巨大護衛艦「かが」、鹿児島湾を航行 停泊する姿に見入る市民
事実上の空母化の改修を行った海上自衛隊最大級の護衛艦「かが」(1万9950トン)が24日、鹿児島湾に入った。桜島を背景に全長248メートルの巨大な艦艇が航行した。 かがは海自呉基地(広島県呉市)所属のヘリコプター搭載型護衛艦。艦首から艦尾まで貫く平らな甲板が特徴で、2024年にステルス戦闘機F35Bが離陸できるよう艦首部を台形から四角形に改修した。
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