谷の入り口。
たにぐちごろう【谷口五郎】
[1901〜1980]野球選手・指導者。佐賀の生まれ。早大で投手として活躍し、同校の黄金時代を築いた。卒業後、大連実業団に入り都市対抗野球で投打に活躍、チームを優勝に導く。戦後は巨人・大洋(横浜DeNAの前身)のコーチを務め、多くの投手を育成した。
たにぐちしゅうらく【谷口集落】
河川が山間部から平野に出るところに開けた集落。山方と里方との物資の交易地となる。渓口 (けいこう) 集落。
たにぐちせんきち【谷口千吉】
[1912〜2007]映画監督。東京の生まれ。妻は女優の八千草薫。黒沢明との共同脚本「銀嶺の果て」で監督デビュー。代表作は、漁場を舞台にした荒々しいタッチの「ジャコ万と鉄」、反戦映画として名高い「暁の脱走」など。
出典:gooニュース
元賞金王・谷口徹、シード逃し涙 ツアー20勝56歳、予選落ち…“生涯賞金枠”行使は熟考
◆男子プロゴルフツアー カシオワールドオープン 第2日(22日、高知・Kochi黒潮CC=7350ヤード、パー72) ツアー通算20勝で2002年&07年賞金王の谷口徹(56)=フリー=が、通算5オーバーの96位で予選落ち。
56歳・谷口徹が予選落ち シード失い男泣き「最後ぐらいの気持ちでやったけど…」
◇男子ゴルフツアー カシオ・ワールド・オープン第2日(2024年11月22日 高知県 Kochi黒潮CC=7350ヤード、パー72) 02、07年賞金王の谷口徹(56=フリー)が通算5オーバーの96位で予選落ちし、26季保持したシード権を手放すことが確定した。現在の賞金ランクは153位。
「下手、下手ですよ」56歳谷口徹、96位…無念の予選落ち/国内男子ゴルフ
カシオ・ワールドオープン第2日(22日、高知・Kochi黒潮CC=7350ヤード、パー72)ツアー通算20勝の谷口徹(56)=フリー=は75と伸ばせず、通算5オーバーの96位で予選落ちした。次週の今季最終戦は出場人数が限られるため、今大会で来季の賞金シードが確定。谷口は26シーズン保持してきたシードを失うことが決まった。65で回った宋永漢(33)=韓国=が通算13アンダーで単独首位。
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