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辞書
出典:デジタル大辞泉(小学館)
《「かんしゅ」とも。貫籍の上首の意から》
1 天台座主 (ざす) の異称。のちに、各宗総本山や諸大寺の住持にも用いられる。貫長。管主。
2 かしらに立つ人。
「顔回は―の弟子にて」〈曽我・一一〉
3 蔵人頭 (くろうどのとう) の異称。かんず。
「―以下 (いげ) 怪しみをなし」〈平家・一〉
⇒かんじゅ(貫首)
出典:gooニュース
永平寺で13年ぶり晋山式 南澤貫首の就任祝う
曹洞宗大本山永平寺(福井県永平寺町志比)で2日、第80世貫首の南澤道人(みなみさわどうにん)氏(93)の就任を披露する「晋山式(しんさん)」があり、宗門関係者ら約300人が参加した。前任の福山諦法(たいほう)氏(88)が健康面の理由から昨年9月に退任し、後を託された。 南澤氏はこの日、修行僧らが抱え持つ輿(こし)に乗って山門まで入山。寺に入ると印鑑などを引き継いだ後、法堂
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