出典:gooニュース
建設資材置き場で「プラスチック板の下敷きになった」50代男性作業員が死亡 重さ40キロの敷板が荷崩れか=静岡・河津町
12月20日午後、静岡県河津町の建設資材置き場で、重さ40キロのプラスチック製敷板の下敷きになった50代の男性作業員が死亡しました。警察が労災死亡事故として、事故が起きた詳しい原因などを調べています。警察と消防によりますと、20日午後2時ごろ、河津町峰の建設資材置き場で「50代の男性がプラスチックの板の下敷きになった。板は取り除いたが、男性の口から出血している。
不要な建築用資材で最新の技術を詰め込んだツリー…園児が飾り付け
高さ3.5メートルのツリーを提供したのは、米子市の建設会社、美保テクノスで、使わなくなった建築用資材を使い、強度を保つ最新の技術を使って組み立てられています。
「車両が5、6台燃えている」資材置き場から出火 黒い煙立ちのぼり廃車複数台焼く けが人なし【続報】=静岡・沼津市
火は資材置き場に置いてあった廃車複数台を焼いて、約2時間後の午前10時23分に消し止められました。現場は、県営愛鷹広域公園西側の山あいで、この火事でけがをした人はいませんでした。警察と消防が火が出た原因を調べています。
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