出典:gooニュース
走り高跳び禹相赫 韓国人初のダイヤモンドリーグF制覇
【ソウル聯合ニュース】陸上の世界最高峰の大会、ダイヤモンドリーグの年間上位者で争うファイナルの第1日が16日、米オレゴン州ユージンであり、男子走り高跳びの禹相赫(ウ・サンヒョク、韓国)が2メートル35センチで優勝した。韓国人選手がファイナルに出場するのは初めてだった。 禹は来年のパリ五輪の参加標準記録(2メートル33センチ)を上回ったことから事実上、同五輪の出場が確定した。
旭中3年鴨田るなさん 走り高跳びで全中2連覇 「支えてくれた人に感謝」〈相模原市緑区〉
第50回全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)が8月22日から愛媛県総合運動公園で開催され、旭中3年の鴨田るなさんが走り高跳びで優勝し、大会2連覇を果たした。鴨田さんは「2連覇を目標にしてきたので達成できて良かった。支えてくれたたくさんの人たちに感謝したい」と喜んだ。全国大会は雨の中での勝負となった。鴨田さんは1m54からスタート。
もっと調べる