出典:gooニュース
ドジャースに大谷&朗希“交互先発起用”のウルトラCプラン…チームにも2人にもプラス材料ばかり
開幕から打者との二刀流枠で、最大13人と決まっている投手陣の枠に入らない大谷は、極力、投手として起用した方が得策。大谷を投げさせることによって、ドジャースの投手陣は他球団より1人多い14人になるからだ。 かといって手術明けの大谷は投球回数に制限が設けられているはずで、5月以降、シーズンの最後までフルに起用するのはムリ。
大谷翔平、1番起用は「プランでしかない」 “ぶっつけ本番”投手復帰に自信…一問一問
朗希は「順調に調整ができている」 ドジャース・大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、スプリングトレーニングの行われているアリゾナ州グレンデールで報道陣の取材に応じた。一問一答は以下の通り。――ブルペンでの所感。「前回もそうですね、引き続きいい強度で投げられたので、次回のブルペンで、もう少しワンステップ強度を上げられたらいいんじゃないかなと思います」
大谷翔平、今季も1番起用…指揮官明言「5打席を与えたい」 2番・ベッツも継続へ
以降は大谷が1番で起用されるようになり、ベッツが復帰した後も大谷がリードオフマンを務め続けた。 大谷は昨季、史上初の「50本塁打&50盗塁(50-50)」を達成。指揮官は「ショウヘイには5打席を与えたい」と1番起用の理由を説明した。「5番以降は考えていく。2番のムーキーも守れると思う。一番理にかなっていると思う」と話した。(Full-Count編集部)
もっと調べる