出典:gooニュース
「車高下げ」で美しすぎる“ステーションワゴン”爆誕! 市販後やる人いそうな「ベタベタ仕様」を予想してみた!
ステーションワゴンとSUVを融合させたボディをあえて車高が低いスタイルにしてみたら、一体どのようなクルマなのでしょうか。新型「クラウン エステート」の車高を下げてみた! トヨタは、自動車の量産に必要な型式指定を巡る不正を受け、新型「クラウン エステート(以下エステート)」の発売を2024年12月以降に延期する方針を示していることが各メディアで話題になっています。
車高アップ×ゴツいバンパー採用で“SUV感”増した!? 新型「クロスオーバー」どんなモデル?
一方で、25mmの車高アップを果たしているとはいえ、SUV感が薄いと感じる人がいるかもしれません。「SUVというと、車高が高く、悪路を走るイメージがあるかもしれませんが、最低地上高が低いSUVも存在します。
車高アゲ・サゲできちゃう「CM用アイゴ」とは
写真を見る限り、かなり車高が低められていて、AYGO CRAZYというロゴがボンネットやボディサイドに入れられている以外は特に大きな変化はないように見えますが、実は中央のバルブブロックに 6 個の電動バルブを備えた 24 ボルトのポンプセットアップと、リアアクスルに複動シリンダーが組み込まれており、油圧によって車高を自由に変えることができるようになっているのです。
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