出典:gooニュース
【巨人】マルティネス始動、軽めでキャッチボールも…受けた喜多は仰天「全部えぐい。ピストル」
まだ時差ぼけはありますけど、それをとる目的で」とあくまでも軽めの調整だと強調した。一方で投球を受けた喜多は目を丸くした。「全部(の球が)えぐいっす。ピストルっす。でも今日は3、4割(の力)って言ってました」と仰天。さらに「キャッチボールに角度がありますね。あれは打席に立ったら、もっと角度がつく。コントロールもめちゃくちゃいいですね」と、絶賛した。
調教から感じた大物感&軽め調整の裏にある理由
一方で、今週の追い切りが軽めだったジーティーマン(牡・小栗)には記者による次のようなメモが…。 〝「前走、今回とソフト調整なのは狙い通り」と陣営。稽古をしっかりやって臨んだレースでひっかかってしまったこともあり、このパターンが今のこの馬には合っているようだ。〟 早くも好走につながる調整法をつかみつつある様子。
「軽めにと思っていたんですけど」 ソフトバンク・ドラ1村上泰斗が新人合同自主トレ初日から〝投げ合い〟 ライバル心を向けたのは…
村上は「(最初は)軽めに、軽めに(投げよう)と思ってたんですけど、いざ(キャッチボール相手との)距離が近くなると、ちょっと強度上げてしまった」と苦笑い。それでも「どんなピッチャーなんだろうっていうのは思ってましたし、実際に見てみて、やっぱり日本人とは違う球の軌道というか、変化球の軌道だったので、自分もまねするじゃないですけど、吸収できるとこは吸収して参考にできたらなと思いました」。
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