出典:gooニュース
中国空母 今度はフィリピン近海で艦載機“飛ばしまくり”! 自衛隊が確認 お供の軍艦も複数
海中には潜水艦もいたのでしょうか。約1か月にわたり西太平洋をウロウロ 防衛省・統合幕僚監部は、2025年4月23日(水)から25日(金)にかけて、中国海軍の大型空母を含む複数の艦艇が、太平洋上を航行していることを確認したと発表しました。 確認されたのは、クズネツォフ級空母「山東」と、レンハイ級ミサイル駆逐艦、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦、ジャンカイ
巨大ミサイル艦とともに日本近海をウロウロ
3週間以上にわたって太平洋上をウロウロ。米軍が巡洋艦に分類する巨大ミサイル艦も 防衛省・統合幕僚監部は2025年4月23日(水)午前11時頃、宮古島(沖縄県)の南約790kmの海域において、航行する中国海軍の空母を確認したと発表しました。 確認されたのは、クズネツォフ級空母「山東」(艦番号17)と、レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号106)の計2
震源はトカラ列島近海、十島村諏訪之瀬島で地震相次ぐ
気象庁によると、震源地はトカラ列島近海で、震源の深さはごく浅い。地震の規模はマグニチュード(M)2.8と推定される。 同0時28分ごろと1時13分ごろにも諏訪之瀬島で震度1の地震があった。震源地は同じで、いずれも深さは約10キロ。規模はそれぞれM2.4、1.9と推定される。
もっと調べる