1. 砂地や舗装道路で、前方に水たまりがあるかのように見え、近づくとその先に移っていく現象。光の異常屈折によるもので、強い日射で地面が非常に熱せられたときに見られる。古く、武蔵野の名物とされた。地鏡 (ちかがみ) 。 春》「―の逃げては光る夕日かな/月斗」

  1. 川の水が地下にしみ、流れが地上から消える現象。

出典:青空文庫