出典:gooニュース
少年野球通じて友情育む 宜野湾市と横浜市中区が交流戦・交流会 オリ・宮城投手もかつて参加
沖縄・宜野湾市と横浜市中区の少年野球の交流戦・交流会が10日、同区内の小中学校で行われた。昼食の時間には一緒に弁当を広げ、野球や学校の話題などで盛り上がりながら友情を育んだ。 試合前、宜野湾ベースボールキッズの山城帆斗(はんと)主将(11)と中区代表の山口柊真(しゅうま)主将(11)が記念品を交換。互いに「全力で楽しみたい」「全力でプレーしたい」と健闘を誓った。交流戦には宜野湾
佐々木朗希は日米通じて初の中5日も5回途中5失点 自身初の奪三振「0」で降板
日米通じてプロ初の中5日での登板。いきなり初回に被弾した。一死後、マルテに真ん中高めの94・8マイル(約152・6キロ)のフォーシームを右翼ポール際に運ばれた。二死後、ネーラーにフォーシームを右翼へ二塁打。続くスアレスに外角の94・2マイル(約151・6キロ)のフォーシームを右中間に放り込まれた。1イニング2発、1試合複数被本塁打はメジャー移籍後初だ。
岩屋外相「両国が自制し、対話通じて事態の安定化を」 インド・パキスタンの軍事衝突受け電話会談
テロ事件を契機にインドとパキスタンの軍事衝突が激化する中、岩屋外相は9日、パキスタンのダール外相と約35分間、電話会談を行った。岩屋外相が閣議後の会見で明らかにした
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