出典：gooニュース
障害児らの通所施設、6400万円余不正請求 岡崎市が指定取り消し
処分に伴う連座制で、運営事業者の「チャイルドハート柴田」と柴田代表も障害児通所支援事業の指定更新や新規指定が5年間受けられなくなる。 市によると、6施設には市内からだけで98人が通所している。このうち4施設は別の事業者に譲渡される見通しで、記者会見した市障がい福祉課の高橋広課長は「今後も利用者がサービスを受けられるよう、市としても支援する」と話した。
茅ヶ崎市の地域密着型通所介護事業所・まつなみクラブ 季節のお茶で利用者交流 施設内で特別イベント開催〈茅ヶ崎市・寒川町〉
NPO法人・介護の会まつなみが運営する茅ヶ崎市松浪の地域密着型通所介護事業所「まつなみクラブ」で5日、特別イベント「花茶会」が行われ、利用者らが交流のひと時を楽しんだ。昨年企画した際、利用者から好評だったことから開催に至った同イベント。要介護1から4の利用者が集まる中、今回はケアマネジャーも加わり、皆でおしゃべりをしながら季節のお茶を堪能した。
天皇皇后両陛下 対馬市の通所介護施設を県内初「オンラインで行幸啓」施設利用者と交流される《長崎》
天皇皇后両陛下が対馬市にある通所介護施設をオンラインで訪問し、利用者と交流されました。天皇皇后両陛下は13日午後、対馬市にある通所介護事業所「デイサービスセンターあすか園」をオンラインで訪問されました。この施設では、給食サービスとして地産地消かつ栄養豊富な献立を提供していて両陛下は、調理員の説明に耳を傾けられました。
もっと調べる
