出典:gooニュース
ロッテドラ6立松 プロ初安打&初適時打 3年ぶりの捕手守備も無難に
◇練習試合 ロッテ7―7台湾・楽天(2025年2月16日 ロートスタジアム石垣) 「打てる捕手」として期待に応えた。ロッテのドラフト6位・立松由宇(26=日本生命)が8回1死二、三塁から左中間へ2点三塁打。実戦2試合目での初安打&初打点に「打感が良かったので抜けるんじゃないかな、と。ようやく(チームの)一員になれたのかなと思ったりもしました」と泥だらけのユニホームの胸を張った
エンドラン→重盗→適時打で一挙2点奪う
さらに続く水谷が中前適時打を放ち、追加点を挙げた。
【巨人】門脇誠が先制適時打 オコエ瑠偉、中山礼都にもタイムリー 2回に打者9人4得点の猛攻…サムスン戦
◆練習試合 巨人―サムスン(16日・那覇) 巨人の門脇誠内野手が16日、”今季初適時打”を放った。 両チーム無得点の2回1死満塁。両手を離してバットを持ち、投球に合わせて引く新たな構えから、サムスン先発左腕のイ・スンヒョンが投じた初球を鮮やかに捉えて、中前へ運んだ。今季初の対外試合で早速、先制適時打。
もっと調べる