出典:gooニュース
茨城県議補選・古河市選挙区 森田卓歩氏と秋山政明氏が初当選
茨城県議補選・古河市選挙区(被選挙数2)は15日、投開票され、無所属新人の4人の争いの末、元団体職員の森田卓歩(たくほ)氏(51)と、元市議で障害児支援団体役員の秋山政明氏(40)が初当選した。当日有権者数は11万5503人、投票率は23.44%だった。 選挙戦で、森田氏は商工団体での勤務経験を生かし「新型コロナ禍で事業者が減少する市内の創業支援を県に働きかける」と主張。
立憲民主党、来夏参院選の神奈川選挙区に現職2人擁立で調整…県連「共倒れ」「分裂招く」懸念も
立憲民主党が来夏の参院選神奈川選挙区(改選定数4)に、いずれも現職の牧山弘恵氏(60)と水野素子氏(54)の2人を擁立する方向で最終調整に入った。複数の関係者が15日、明らかにした。 関係者によると、党本部の主導で両氏を擁立する方針が固まった。16日の神奈川県連常任幹事会で同意が得られれば、近く両氏を公認候補予定者とすることが正式に決定する見通しだ。
2025年夏の参院選岐阜選挙区 自民・若井敦子県議が立候補の意向「仲間の声に背中を押され」
来年夏の参議院選挙の岐阜選挙区に、自民会派の岐阜県議が立候補への意向を固めたことが分かりました。 若井敦子氏は岐阜市出身の53歳で、2015年に岐阜県議に初当選し、現在3期目です。 自民党岐阜県連では12月5日から公認候補を選ぶ公募の受け付けを始めていて、若井氏は13日、応募の申請書を提出し立候補への意向を伝えたということです。
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