出典:gooニュース
公明・山口代表、小選挙区撤退「考えていない。殻に閉じこもらない」
■公明党・山口那津男代表(発言録) (公明党の支持母体・創価学会の池田大作名誉会長の死去で集票力が弱まり、小選挙区から撤退して比例代表に特化することも考えられるのかを問われ)今は考えていない。むしろ小選挙区で議席が取れるようにしていく。党の狭い殻に閉じこもろうということではなく、連立政権を担い、どういう有権者からも一定の信頼と期待を持たれる、そういう議員像をめざしてきている。
《福島県議選・記者解説》10選挙区の選挙結果 世代交代?単独過半数割れ自民 議席減らした立民・共産
郡山市選挙区は、当選した10人全員が現職の候補者。着実に票を積み上げて議席を死守した。新人の2人は票を伸ばせなかった。 会津若松市選挙区は、元職が大差をつけて返り咲き。 二本松市選挙区は、引退する議員の議席を自民の新人が守った。 須賀川市・岩瀬郡選挙区、立憲の新人が引退する議員の議席を守った。
【開票速報】福島県議選《いわき市選挙区・定数10》
◆いわき市選挙区(定数10 立候補13) 最多の13人が立候補 初の議席獲得を狙う維新を含めた5つの政党がそろう激戦区 当選 矢吹貢一(68)自民・現 1万 278票 当選 山口洋太(33)無所属・新 1万 277票 当選 安田成一(55)無所属・新 8350票 当選 真山祐一(42)公明・現
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